外国しかも欧米人に工場設備を売却する事を考えたときに、
欧米人のキリスト教への信仰心について考えてみました。
イエス・キリストが亡くなった後、パウロがギリシャ地方に宣教したお陰で、
欧州にキリスト教が伝えられ、ローマ帝国の首都ローマに教会が作られ、
やがてローマ帝国の国教となって欧州に定着しました。
キリスト教の教義はイエスとメシア(キリスト)と信じる信仰心に尽きます。
2000年後の現代でも信徒の数が十数億人以上、
欧州では教会に所属する事が原則のようになっています。
日本では仏教が形骸化していますが、欧米人には信仰心が篤い方々が多くいます。
永遠の命を受けるだろうというイエスの言葉が、人の心を掴んで離さないようです。
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工場設備を売却するときに欧米人のキリスト教教義を思い浮かべた
礼拝の後は配管工の転職活動
キリスト教の礼拝は日曜日ごとに教会で行われている定期的なものから、
平日でも開放されている教会で祈りをささげることも可能で、
配管工の転職活動が上手くいくことを祈念してから活動を行うことで、
気持ち的に前向きに就職先を探すことが可能になります。
仕事分野は多岐にわたり、きつい仕事環境のところも多いですが
上手く選べば高い給料のところがたくさんあるため、
これまでよりも稼げる可能性が高くあります。
経験者が優遇されるのは当然ですが、
配管工の資格だけでなく主任技術者や管理技術者資格も有していればその分、
資格手当がプラスになることもあります。
合わせて重機の運転資格も有していれば重宝されますから、
配管工の転職をするときには履歴書に持っている資格はすべて書いておくべきです。
宣教師さんに会いたいが為に、散歩コースに横浜のトリミング店が入っています
横浜のトリミング店近くにモルモン教の布教活動をしている男性が居ます。
アメリカから二人組で布教活動に来ているそうで、
毎朝ヘルメットをかぶって自転車にまたがり、明るくあいさつしてくれます。
家のわんこを散歩に出した時とかトリミング店に行った時に
顔を合わせるのですっかり顔なじみ。
特にうちのわんこは二人が大好きで、姿を見かけるとダッシュで追いかけるので、
リードを持っている私は毎回必死です。
好きなのは分かるけど、ちょっと落ち着いてほしい。
ギター教室では新宿ゴールデン街とはまた違った演奏をきかせてくれます
度々お邪魔しているギター教室、新宿と言う土地柄なのか、
色々な人がいて楽しいです。
先日はゴールデン街で流しのギターをしているという男性が遊びに来ていました。
何と彼、ギター片手に布教活動も行っているとか。
見た目は完全に日本人なのですが、欧米のハーフなのだとか。
小さい頃は海外で育ったらしく、キリスト教を信仰しているとの事。
飲み屋をめぐっていると悩み相談等を受ける事もあるそうで、
いつの間にか布教活動も兼ねる様になったのだとか。
人生色々、面白いです。
今のレンタルオフィスで登記可能と言っても・・・引っ越すべきか?
固定概念かもしれないけれど、欧米人といえばキリスト教だと思うのです。
欧米に行けば、そこかしこに地域の協会があり、日本でいう所の神社仏閣の様に、
土地に根付いた信仰心そのものに感じます。
何故そんな事を考えたかというと、先日の地震でレンタルオフィスである
私の会社(地上7階)も大きく揺れて、
うっかり南無阿弥陀仏を唱えてしまった自分がいるからでした。
欧米の方なら、こういう時スマートに十字を切るのかな。
会社設立でレンタルオフィスが登記可能とわかってから、
今のオフィスで登記する予定でしたが、
地震が怖いので、もう少し下の階にオフィスを借りてもいいかな・・・
書類保管と幼児洗礼
宇多田ヒカルさんの出産のニュースは驚きましたが
海外だと知られずに過ごすことができて
芸能人の人にとっては良いかもしれませんね。
私の知人はアメリカ人と結婚し、
向こうで住んでいますが最近出産し、お祝いを贈ったところです。
知人が日本を発つときに実家に置いておけない書類保管の手伝いをしたのですが、
保管期限を過ぎたので処分の方も手伝うことにしました。
そのお礼とともにお子さんの幼児洗礼の写真が届きました。
ご主人は敬虔なカトリック信者なのですね。
詳しい内容は確認を取ってから紹介しますね。
外構業者は横浜で
知人からヘルプがあったのですが、
横浜のとある教会が外構工事を予定しているらしいのですが、
業者がどうしても見つからないそうなんです。
外構業者は横浜に限らず来てくれるならどこでもよいらしいのですが、
やはり出張料金が横浜以外だと高い場合が多いようで。
希望の予算で出来るところが出ないそうです。
確か大学の同級生が外構業者だったように思うので連絡をとってみますが、
心当たりがあれば、ぜひ教えてください。
テレビ台を通販したので設置する。
模様替えをした際に、テレビ台を新調しました。
モダンなものではなく、家の中にある天使の絵画や
雰囲気に合う台が欲しかったので探しました。
家具屋では見つからず、ネットで探してみたところ、
「いいデザイン!」と思うテレビ台だったので、
サイズをよく確認してさっそく注文してみました。
アンティーク風の猫脚タイプでお部屋の雰囲気にぴったりでした!
服とかでは失敗した事があるんですが、
テレビ台を通販で買って大正解になるなんて!
やっぱり通販は便利ですね。
ダイビングは埼玉で、教会も埼玉で
アメリカ人の友人夫婦はクリスチャンで、日曜日には必ずミサに行きます。
近くの教会が埼玉なので、夫婦で日曜日に埼玉のミサに出かけ、
その帰りにダイビングを埼玉で習って帰ってくるそうです。
夫婦で同じ趣味を持てるといいですね。
私もダイビングに興味があるので、スクールの内容を聞いてみようと思います。
ところでミサは日曜日にありますが、サービス業の方はいけないですよね?
そこのところを友人夫婦に聞いてみたら、教会は転職などはすすめないので、
行けるときに行くというスタンスだそうです。
コーナーソファが激安だろうが高級だろうが。
アメリカの居間というとコーナーソファが激安だろうが高級だろうが、
なんであれ鎮座しているのがスタンダードですよね。
信仰心が減っても、ソファ信仰は減る事はないでしょう。
目に見えないものよりやはり物質ーー。
とまあ、冗談はさておきソファはアメリカの文化に重要です。
家族があつまる場所で、くつろげる場所で、
そこには自然と家族の絆が醸成されていきます。
日本でも、居間が家族の場所でしたが、
バブル以降あまり重要でなくなってきました。
国民の気質もあるのでしょうが、
家族が仲良く人に優しく出来るのであれば
信仰でもなんでもいいのかもしれません。
自動販売機の設置を検討する
実家の近くの教会は、私が生まれるずっと前からあるので、
牧師さんやシスターさんとは家族ぐるみで交流もありました。
キリスト教の信仰心について考察するのも
こういう環境がベースにあることも関係すると思っています。
先日実家に帰った時に、
父から「あそこの教会の前に自動販売機の設置をするらしい」
と聞いて少し驚きました。
教会の副収入を増やす意図があるのでしょうが、
景観的にどうなのか考えてしまいました。
今の携帯とか携帯買取してしまいたい。
アメリカの若者の信仰心の低下が叫ばれて久しいですが、
それでも未だ大統領選挙などではカトリックの政党代表など強い支持を得ています。
ダライラマの言葉を借りずとも「宗教を持たない者の方が悪い事をやりやすい」ですが、
ISの原理主義のようにテロという形に移すものもあるのは事実です。
最近、世界的ハッカー集団「アノニマス」がISに報復宣言しました。
無実の被害者の報復ということですが、宗教の代理戦争にならないといいですね。
ちなみにアノニマスはネットなしでデータ通信可能にしたとも発表してしましたが、
これ私たちにも普及するのでしょうか?
そしたら今の携帯とか携帯買取してしまいたいです。
水道修理には、修理のガイドがありますが。
「政治と宗教は切り離されるべきだ」と多くの先進国の指導者が言われます。
私は、この考えに半分賛成で半分反対です。
というのも、かのダライ・ラマは「宗教者が悪い事を考えても、
それはたかがしれているが、政治家が悪い事を考えると国が滅ぶ」
と述べたものを読んだからです。
宗教ほど、精神の良心の判断を問われるものはありません、
しかし政治だけの場合、国、金、そして自分を天秤にかけます。
そしてその場合往々にして、良心は切り捨てられる事があるのです。
例えで水道修理には、修理のガイドがありますが、
政治家もある程度明確なガイドが分かると、国民は安心できる場合があります。
そして、それは宗教であってもいいのです。
ISやカルト教で悪いイメージばかりですが、原点を見つめたいものですね。
看板デザインから連想したこと
キリスト教看板って見たことありませんか?
黒地に白と黄色の文字で「神と和解せよ」や「心の罪も神はさばく」といった
聖書の言葉がかかれているものです。
これは「聖書配布協力会」というところで製作されているようです。
ブローマンさんというかたが取材を受けている模様を発見しました。
看板デザインを見るとちょっと怖いイメージがありましたが、
取材内容を見ているとそうでもなさそうですね。
次は協力会のことをもう少し調べてみたいと思います。
古物市場のキリスト教グッズ
今年に入って2度ほどアメリカを訪れたんです。
たまたまどちらも古物市場に立ち寄ることになったのですが、
驚いたのはキリスト教のグッズが古物市場に結構出回っていたこと。
銀製品などが目立ったように思いますが、
信仰心とは切り離されているものなのか、
一度ネイティブに話を聞いてみたいところです。
どうも古物には前の持ち主の念のようなものを感じることも多く、
敬遠しがちなんですが、みなさんはいかがでしょうか?
AutoCAD互換性のある…。
知人のデザイナーが自分なりの教会をデザインしてみたいと考え、
前々から興味のあった「autocad」導入を考えたらしいのですが、
コスト的に無理なのでAutoCAD互換を考えて(将来的には導入するらしい?)
お手軽な価格帯のソフトを導入してみたそうです。
なんだかこのまま建築デザイナーになってしまうのでは?
と思うほどののめりこんでおります。
ゲームでも自分の好みにデザイン出来たりするものがありますが、
そういうゲームをやっている感覚なのでしょうか?
天国はウユニ塩湖みたいな綺麗な場所。
アメリカをはじめ、欧州で信仰心が減っているというニュースがあります。
しかし、こと映画を舞台に見てみると全く信仰心は減っていません。
どういう事かというと、アクションものや戦争ものを見ると
必ずと言っていいほど、信仰心の高いキャラクターが出てくるのです。
答えは簡単で、キャラクターの色を出すのに
これほど簡単な事はないからです。
映画の場合、信仰心が高い=真面目で融通が利きづらく、
情に弱いという定義がなりたちます。
得てしてこういったキャラクターは、早逝だったりするのですが、
何かの皮肉でしょうかね。
できたらこういったキャラクターの天国は
ウユニ塩湖みたいな綺麗な場所である事をお祈りします。